高津監督がお酒好きであることは監督自らコメントしています。
古田元監督からお祝いでシャンパンを貰ったこともあり、高津監督のお酒好きは周知の事実となっているようです。
そんなお酒好きの高津監督は選手たちへのプレゼントでたびたびワインを贈っているのです。
この記事では高津監督が選手たちにプレゼントしたワインを紹介させていただきます。
お酒好きな方へのプレゼントとして、ワインは頻繁に選ばれているお酒です。
特にシャンパンはF1のシャンパンファイトで使われていることからもわかるように、祝いのお酒・勝利のお酒という側面の強いお酒です。
このシャンパンとは一体どういったお酒なのでしょうか。
シャンパンとはシャンパーニュ(Champagne)を略した言葉で、フランスのシャンパーニュ地方で造られたスパークリングワインのことを指しています。
シャンパンと呼ぶためには様々な規定をクリアしなければならないのですが、最も重要なのはシャンパーニュ地方の指定地域で造られたワインであることです。
そのためイタリアやアメリカ、スペインなどフランス以外の国のシャンパーニュというのは存在しないのです。
以前日本にはChampagne(シャンパーニュ)というロックバンドがいたのですが、彼らはフランスのシャンパーニュ協会からの指摘により、Alexandros(アレクサンドロス)というバンド名への改名を余儀なくされました。
それほど『シャンパーニュ』という名前はブランド力があるということですね。
そんなシャンパンを高津監督は2021年のオリンピック後と2023年のWBCの後、選手たちにプレゼントとして贈っています。
2021年に日本中を沸かせた東京オリンピック。
ヤクルトスワローズからは日本代表として山田哲人選手と村上宗隆選手、アメリカ代表としてスコット マクガフ選手が参加しました。
結果はご存じの通り日本代表が金メダル、アメリカ代表が銀メダルを獲得しました!!
そんな3人がチームに合流した際に、お祝いの気持ちを込めて高津監督はシャンパンをプレゼントしました。
日本代表の二人にはモエ エ シャンドン アンぺリアルの大きいボトルを、そしてアメリカ代表のマクガフ選手にはドンペリニョンがプレゼントされました!
何リットルのモエ エ シャンドンかわかりませんが、通常よりだいぶ大きいですね!
モエ エ シャンドン アンぺリアルは1869年に誕生して以来、モエ エ シャンドン社を代表するシャンパーニュとしてワイン愛好家からも高く評価されています。
良質なブドウをブレンドしてバランスよく仕上げられた味わいは、まさに万人から愛されるシャンパーニュ。
食前から食後まで楽しめるオールマイティなところもモエ エ シャンドン アンぺリアルの魅力。
モエ エ シャンドン社のスタンダードなシャンパンがアンぺリアルで、モエ エ シャンドン社が造る最高級シャンパーニュがドン ペリニョンです。
銀メダルのマクガフ選手に、二人よりも高級なシャンパーニュをプレゼントしてる!!
ドン ペリニョンはドンペリと略され、まさに高級シャンパーニュの代名詞的な存在です。
長期熟成により得られる複雑さと重厚な風味、骨格がしていて満足感の高いシャンパーニュです。
昔は泡があるワインは欠陥品だと言われ、泡をなくすように依頼された人物がドン ペリニョンです。そのドンペリニョンは「私は星を飲んでいる」と初めてスパークリングワインを飲んだときに言いました。素敵な表現ですよね。そういったことから今もドン ペリニョンのワインボトルには星が描かれているのです。
2023年に日本中を歓喜の渦に巻き込んだワールド ベースボール クラシック(WBC)。
ヤクルトスワローズからは山田選手、村上選手、中村選手、高橋奎二選手、そして城石コーチがWBCに参加しました。
日本代表は現役メジャーリーガーである大谷選手ダルビッシュ選手の活躍もあり、14年ぶりにWBC優勝を飾りました。
2009年優勝:日本、2013年優勝:ドミニカ共和国、2017年優勝:アメリカ合衆国
大会中苦しんだ村上選手が打ったときにはさすがに泣いちゃいましたね。
あの感動を味わいたくて、お酒を飲みながらいまだにしばしば感動に浸っています……
皆様もDVDであの感動に何回でも浸りましょう!
そんなWBC優勝メンバーであるヤクルトの選手たちが帰国しチームに合流した際に、高津監督はモエ エ シャンドン アンぺリアルを贈りました。
またモエ エ シャンドン アンぺリアルか……
私も一瞬そう思いましたが、写真を見て驚きました!
高津監督は9リットルのモエ エ シャンドン アンぺリアルを取り寄せ、選手たちにプレゼントしたのです!
9リットルは大きい!!
様々な祝いの場で使われることが多いシャンパンですので、シャンパンは通常の大きさだけでなくいろいろな大きさのボトルがあります。
シャンパンはボトルのサイズによって呼び方が決まっているのです。
通常のワインは750mlでブテイユと呼ぶのですが、大きいものだとなんと15000ml。
20本分のワインが1本になっているものもあるのです。
| 容量 | 何本分か | 呼び方 |
|---|---|---|
| 200ml | 1/4本分 | Quart(カール) |
| 375ml | 1/2本分 | Demi-Bouteille(ドゥミ ブテイユ) |
| 750ml | 1本分(通常サイズ) | Bouteille(ブテイユ) |
| 1500ml | 2本分 | Magnum(マグナム) |
| 3000ml | 4本分 | Jéroboam(ジェロボアム) |
| 4500ml | 6本分 | Réhoboam(レオボアム) |
| 6000ml | 8本文 | Mathusalem(マチュザレム) |
| 9000ml | 12本分 | Salmanazar(サルマナザール) |
| 12000ml | 16本分 | Balthazar(バルタザール) |
| 15000ml | 20本分 | Nabuchodonosor(ナビュコドノゾール) |
どれも呼びづらい名前ですね~。フランス語ですのでしょうがないのですが。
そのため高津監督は選手たちにモエ エ シャンドン アンぺリアルのサルマナザールを贈った、ということですね。
高津監督ではないのですが、立浪監督もワインをプレゼントしています。
中日からWBC日本代表として参加していた高橋宏斗選手は、大会当時は20歳という若さでした。
そしてWBC優勝後、待ちに待ったシャンパンファイト。
ゴーグルをつけ、みんなで喜びを分かち合おうとした瞬間、高橋選手には待ったの声がかかりました。
実はアメリカでの飲酒は21歳からだったのです!
残念ながら20歳の高橋選手はシャンパンファイトに参加できず、近くで水を飲んでいたそう。
そんな高橋選手を不憫に思ってか、帰国後中日の立浪監督は高橋選手に粋なプレゼントを贈ります。
立浪監督が贈ったのもドン ペリニョンです!
シャンパンファイトができなくて残念だろうからシャンパンを贈るなんて、立浪監督いいところありますね!
高津監督と違うところは、立浪監督はドンペリニョンのピンクを贈ったところです。
ドン ペリニョンのピンクはピンドンと略されることもある高級シャンパーニュで、ドン ペリニョンのロゼのことです。
ロゼ シャンパーニュはその華やかな色合い、細かく立ち上がる泡の様子から祝いの席でよく楽しまれており、通常の白のドンペリよりもロゼのドンペリの方がより高級なのです!
この記事では高津監督が選手たちにプレゼントしたシャンパンについて紹介させていただきました。
プロ野球界はお酒好きな方が多いので、これからも紹介していきたいと思います。
皆さんも野球観戦しながらお酒を楽しみましょ~。