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鶏もも肉の酒蒸し~野球観戦おつまみレシピ

家飲みおつまみレシピ

スタメン発表を確認してから作り始めても試合開始までには作り終わる簡単おつまみを紹介します。

時短レシピなので是非気軽に試してみてくださいね。

暑くてさっぱりしたものが食べたいという時にもぴったりです。

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鶏もも肉のレンジ酒蒸し みょうがとしょうがのポン酢だれ

材料(作りやすい分量/1~2人分)

・鶏もも肉1枚(今回は350gでした)
・日本酒 100cc
・しょうが 1/2片
・みょうが 3個
・塩 小さじ1/2
・サラダ用葉っぱ
・お好みのポン酢

作り方

①鶏もも肉の皮目に何箇所かフォークで穴をあけ、分量の塩を表裏まんべんなく馴染ませる。

そのまま常温に10分置く

②鶏もも肉を常温に置いている間にみょうがを細切りにし、しょうがを擦りおろす。

サラダ用の葉はよく洗い水気を切ったら好みの大きさに切る。

③耐熱皿に鶏もも肉、分量の日本酒を入れてふわっとラップをかける。

600Wの電子レンジで7分半加熱する。加熱後はラップをかけたまま10分置いておく

ラップをふわっとかけるのがポイントです。倍量で作る場合には倍の時間で加熱時間を設定してください。例)鶏もも肉2枚で作る場合には、加熱時間は600Wで15分。

④鶏もも肉を加熱している間に洗い物を済ませてお皿にサラダ用の葉を準備する。

じんからの妻
じんからの妻

そろそろビールを飲み始めます!

今日のビールは安定のサッポロ 黒ラベルです☺

サッポロ独自の「旨さ長持ち麦芽」を一部使用することで、黒ラベルならではの「麦のうまみと爽やかな後味のベストバランス」「生ビールを目指す」ことに磨きをかけました。

⑤鶏もも肉を食べやすい大きさにカットして皿に盛り付ける(耐熱皿に残ったスープはとっておく)みょうがとしょうがを上にのせお好みのポン酢をかけたらできあがり。

胡椒やラー油をかけても美味しいです😋

ポン酢はこちらの『ヤマサのまる生ポン酢』を使いました。

じんからの妻
じんからの妻

爽やかな果実感とやわらかさがあるので重宝しています!

※耐熱皿に残ったスープの活用について
耐熱皿に残ったスープは旨味たっぷり✨捨てるなんてもったいないので是非活用してください。今回は春雨を入れて春雨スープにしましたが、茹でうどんやそうめんを入れるのもおすすめです。スープをとっておく場合には、冷蔵で2日・冷凍で1週間保存可能です。作り置きスープとしてもご利用ください◎

じんからの妻
じんからの妻

今回は5回裏終了後に春雨スープを作りました!

おまけ:春雨スープ

材料

緑豆春雨35g
水200cc

①春雨35g、水200cc、耐熱皿に残ったスープを鍋に入れて蓋をして3分程加熱

②春雨に火が通っていたら完成です。

最後に

今回はレンジで簡単!鶏もも肉の酒蒸しのレシピを紹介させていただきました。

時間のない日でも簡単に作れる時短レシピだと思うので、プレイボールの時間に間に合うような内容になっています。

ゆっくり今日のスタメンを確認しながら、ビール片手に今日も応燕しましょう!

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